ラグビートップリーグのヤマハ発動機に今季新加入の3選手が、報道陣に初披露された。早大で今年1月の大学選手権優勝に貢献したロック三浦駿平(23)は「大学以来、久しぶりの練習は楽しかった。早く、強いセットプレーができるようにスキルアップしたい」と目標を掲げた。

拓殖大で主将を務めたプロップ河田和大(かずひろ、24)と、関学大出で元U-20日本代表のNO8杉原立樹(りき、22)も意気込みを語った。