関東学生アメリカンフットボール連盟は31日、今季の1部上位リーグTOP8の開催時期と方式についての判断を先伸ばしした。
3つのプランがあり、第1案では10月中旬に開幕して各4校の2ブロックでリーグ戦後、両ブロックの同順位同士で順位決定戦となっている。可否を7月末に判断するとしていたが、8月上旬に変更した。第1案で実施できない場合は、第2案の11月開幕でトーナメント戦、第3案の12月以降開幕でオールスターなどの交流戦実施となる。
関東学生アメリカンフットボール連盟は31日、今季の1部上位リーグTOP8の開催時期と方式についての判断を先伸ばしした。
3つのプランがあり、第1案では10月中旬に開幕して各4校の2ブロックでリーグ戦後、両ブロックの同順位同士で順位決定戦となっている。可否を7月末に判断するとしていたが、8月上旬に変更した。第1案で実施できない場合は、第2案の11月開幕でトーナメント戦、第3案の12月以降開幕でオールスターなどの交流戦実施となる。
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