16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)7人制男子日本代表を率いた摂南大・瀬川新監督が、一定の手応えをつかんだ。
関西王者に完封されたが、前半16分の先制トライまで一進一退の攻防。後半も最初のトライを奪われた19分まで粘り「ベースに差があるが、やってきたことを出せる時間を長くしていく」と口にした。昨季は関西7位。11月開始のリーグ戦に向け「経験を上積みしていきたい」と意気込んだ。
<関西大学ラグビー交流試合:天理大65-0摂南大>◇第2節◇18日◇奈良・天理親里競技場
16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)7人制男子日本代表を率いた摂南大・瀬川新監督が、一定の手応えをつかんだ。
関西王者に完封されたが、前半16分の先制トライまで一進一退の攻防。後半も最初のトライを奪われた19分まで粘り「ベースに差があるが、やってきたことを出せる時間を長くしていく」と口にした。昨季は関西7位。11月開始のリーグ戦に向け「経験を上積みしていきたい」と意気込んだ。
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次は夏場所です