男子のコンサドーレが3連覇に王手をかけた。高校生チームの常呂ジュニアに9-8で勝利し、14日の決勝進出を決めた。
3度同点となっても、後半に王者としての勝負強さを見せた。
第2エンド(E)は不利な先攻で相手に2点先制を許し、第3Eで2得点、第4Eに1点スチールに成功するも、前半は3-4で折り返し。第6Eは松村のラストショットが決まり、一挙3得点のビッグエンドを生み、6-4に逆転すると、第7Eは2失点で再び同点。第8、9Eで連続得点するも第10Eで同点に持ち込まれ、延長戦に突入。第11Eにスキップ松村雄太(31)がラストショットで決勝点獲得に成功し、退けた。松村は「チームがかなり踏ん張ってくれて最後僕の4フット(円の中心付近)のドロー(ショット)だけを残してくれて勝てた。チームのみんなに感謝したい」と疲労感を漂わせながら話した。
この日午前に行われた1次リーグ最終戦では5-8で敗れ、初黒星を喫していた相手に雪辱を果たした。
14日決勝で勝利すれば、22年北京五輪日本代表の座を手にできる。


