全日本スキー連盟は11日、1月に開催予定だったノルディックスキー・ジャンプ女子W杯札幌大会(8~9日)、蔵王大会(14~15日、山形・蔵王)、男子札幌大会(21~23日)の中止を発表した。新型コロナウイルスの「オミクロン株」の全世界感染拡大により、11月29日から日本政府の水際対策が強化されて外国人の新規入国が停止となったため。近日中に水際対策が変更される可能性や「オミクロン株」の特徴がまだ判明していない状況で選手、コーチ、役員ら関係者の安全を最優先すべきと判断したという。

「誠に残念な判断をせざるを得ませんが、北京オリンピックに向けては、関係各位と連携し本連盟一丸となり全力で臨んでまいります」とコメントした。