東レが、レギュラーラウンド最終戦を白星で飾れなかった。JT広島にフルセットの末、惜敗。連勝は「5」で止まった。

MB高橋健太郎(27)は4度のブロックを決め、OH富田将馬(24)はサービスエースを4本決めたが、第5セットを2点差で落とした。富田は「最終セットで決めきれず、悔しい。自分たちのバレーができなかった」。篠田歩監督(42)は「持ち味のサーブレシーブが崩されて、常に劣勢だった。今季最終戦は勝ちたかった」と厳しい表情。このはなアリーナでのホーム4連戦を3勝1敗で終えた。

今季は暫定首位にいるが、上位3チームで争うファイナルステージ(来月9日開幕、同アリーナなど)進出は決まっていない。2~5位チームに残り試合があるためだ。指揮官は「シーズン後半で負傷者が離脱しても、最後まで上位で戦えた。チームは成長している。ファイナルに向けて準備する」と先を見据えた。