16年リオデジャネイロ五輪でバスケットボール女子日本代表主将を務めた吉田亜沙美(35)が、現役復帰することになった。Wリーグのアイシン・ウィングスが20日、吉田の加入を発表した。背番号18。
吉田はチームを通じて「このようなチャンスを与えてくださったチームや、受け入れてくださった会社の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。またチャレンジ出来ることを幸せに思っております」と感謝。「私が経験してきたことを伝えながら、選手たちの道しるべとなるような存在になっていきたい」と意気込みを示した。
司令塔役となるポイントガードの吉田は、リオ五輪で20年ぶりとなる日本の8強入りに貢献。Wリーグでは名門ENEOSの中心選手として活躍した。19年に1度は引退を表明したものの、同年9月に東京五輪出場を目指して現役復帰。しかしコロナ禍による東京五輪延期を受け、21年1月にSNSで引退を発表していた。


