バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)が、イランと対戦。


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日 本25-20
25-18
25-18
イラン



試合経過


第1セット

17年以来3大会ぶりの優勝を目指す世界ランキング5位の日本は、3連覇を目指す同10位のイランと対戦。これまでの通算対戦成績は日本の25勝18敗。6月のネーションズリーグ(VNL)では3-0でストレート勝利を収めている。

石川祐希、西田有志、高橋藍、山内晶大、小野寺太志、関田誠大、山本智大と、前日のカタール戦と同じスタメンとなった。西田のスパイクなどでリードを取ったが、3連続失点など逆転を許す。それでもすかさず山内の速攻で同点に追い付くと、高橋藍のスパイク、小野寺のアタックなど4連続ポイントで逆転に成功。その後も効果的に得点を重ねた。最後は山内のサービスエースが決まり、25-20でセットカウントを先取した


第2セット

守備でプレッシャーをかけてサーブミスを誘い、序盤から優位に立った。

中盤に高橋藍がサービスエースを決めて流れを完全に引き寄せると、石川もブロックを決めて大量リード。西田もサービスエースを決めるなど好調。緩急を織り交ぜたバックアタックも決め、勢いづけた。最後は山内がクイックを決め、25-18で連取した


第3セット

序盤からサイドアウトの応酬となったが、山内のサーブからブレークに成功。西田、小野寺が連続ブロックを決めてリードを奪った。中盤には石川の連続ブロックや小野寺のサービスエースが飛び出すなど、付け入る隙を与えず。終盤には西田の豪快なスパイク、高橋藍のサービスエースが決まった。危なげなく得点を重ね、最後は相手のスパイクがアウトになり、25-18で勝利を収めた。 日本は17年以来3大会ぶりとなる10度目の優勝。前回大会決勝でストレート負けの雪辱を果たし、アジアの頂点に返り咲いた


男子日本代表メンバー

◆セッター 関田誠大(29=ジェイテクト)、山本龍(22=ブカレスト)

◆オポジット 西田有志(23=パナソニック)、宮浦健人(24=パリ)

◆アウトサイドヒッター 石川祐希(27=ミラノ)、大塚達宣(22=パナソニック)、高橋藍(21=モンツァ)、甲斐優斗(19=専大)

◆ミドルブロッカー 小野寺太志(27=サントリー)、山内晶大(29=パナソニック)、高橋健太郎(28=東レ)、エバデダンラリー(23=パナソニック)

◆リベロ 小川智大(27=名古屋)、山本智大(28=パナソニック)