日本、北米、欧州のプロアマ男女混合対抗戦で、日本代表のプロスケーター宮原知子さん(25)が約2年ぶりに競技会用のプログラムを演じた。
2年ぶり7回目の出場は、22年3月に選手生活を終えて以来の試合となった。「愛と情熱と宿命」とテーマに据えた「ロミオとジュリエット」を気持ちを込めて滑り切った。
「自分の体調を鑑みて、いけそうな構成を絞り出しました」と語っていたジャンプでも、冒頭の3回転ルッツからの3連続から始まり、次々に予定の構成を重ねていく。最後のダブルアクセル(2回転半)からの3回転トーループこそ着氷が乱れたが、持ち味の表現力も存分にリンクに刻んだ。
演技後には「結構、練習通りにできたな。満足してます」と笑顔。「時間もなくて、体作りから始めてジャンプを戻す作業もあって。スケートのトレーニングするのが自分は好きなんだなとあらためて感じることができた。楽しめた期間でした」と振り返った。
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