創部100周年のシーズンを送る明大(関東対抗戦2位)が京産大(関西1位)を破り、2大会ぶり決勝(13日、国立)へ進んだ。
前半5分、味方のインゴールへのキックに反応した1年生WTB海老沢琥珀(報徳学園)が先制トライ。同点に追い付かれて迎えた17分にはSO伊藤耕太郎(4年=国学院栃木)が相手防御ラインを突破し、勝ち越しトライを挙げた。FWはモールで優位に立ち、前半を26-18で折り返した。
後半も開始2分で伊藤がトライを挙げて主導権を手放さず、3大会連続4強進出の関西王者を振り切った。
5大会ぶりの大学日本一を目指す明大は、帝京大(関東対抗戦1位)と決勝を戦う。CTB広瀬雄也主将(4年=東福岡)は「ここまできたら100周年、日本一をとって歴史に名を刻みたい」と誓った。


