ラグビーのフランス1部ボルドーで1季目のシーズンを過ごす日本代表15キャップのNO8テビタ・タタフ(28)が12日、代表復帰に強い意欲を示した。フランスからオンラインで現状を報告し「また桜のジャージーを着たい」と思いを込めた。

トンガ出身で東京・目黒学院高から東海大、東京サントリーサンゴリアス(東京SG)でキャリアを積んだ。圧倒的なパワーを武器とした前進が魅力で、10月にフランス1部デビューを飾った。すでに大柄な相手が多い強豪国で存在感を示しているが「一番はフィジカルを伸ばしたい。レベルアップしたい」と誓った。

古巣東京SGに在籍し、フランス1部クレルモンでプレー経験がある日本代表WTB松島幸太朗(30)からは「チーズを食べ過ぎないように」と言われているという。食事面での不安はないといい「もっと強くなりたい」と意欲を示した。