昨季リーグワン王者のクボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)が、世界最高峰スーパーラグビー(SR)パシフィック昨季準優勝のチーフス(ニュージーランド)に屈した。

東京ベイは前半8分、CTBハラトア・バイレア(24)のPGで先制。3-7の同25分にはWTB根塚洸雅(25)が逆転トライを挙げた。

だが32分、39分とトライを許して、前半を8-21で折り返した。

後半に入ると全国大学選手権3連覇を果たし、帝京大からアーリーエントリーで登録されたフッカー江良颯(22)が非公式戦ながら“リーグワンデビュー”。7分には途中出場のWTB山崎洋之(25)のトライ、13分にはバイレアのPGで5点差に迫った。だが、勝負どころで着実に得点を重ねたチーフスから、白星をつかむことはできなかった。

チーフス、ブルースのニュージーランド勢が来日し、昨季の4強(東京ベイ、埼玉パナソニックワイルドナイツ、横浜キヤノンイーグルス、東京サントリーサンゴリアス)が対戦した初の国際交流試合は閉幕。リーグワン1部は17日に再開となり、東京ベイは24日に大阪・花園ラグビー場で花園近鉄ライナーズと対戦する。