2季連続グランプリ(GP)シリーズ出場中の壷井達也(21=シスメックス)が、85・80点でSP首位発進を決めた。

冒頭の4回転サルコーを成功させると、トリプルアクセル(3回転半)、ルッツ-トーループの連続3回転ジャンプを降りた。今季前半はSPで苦戦した試合もあったが、昨年末の全日本選手権(85・85点)に続いて好演を披露した。

世界選手権3度出場の友野一希(25=上野芝スケートクラブ)は84・74点で3位発進。1本目の4回転トーループで転倒したものの、続く4回転サルコー-2回転トーループの連続ジャンプ、3回転半は成功させた。表現面などを示す演技構成点(PCS)は全体トップの40・00点をマークした。

2位には、ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)が85・75点で入った。

男子フリーは今日24日午後8時30分(日本時間)から行われる。