RBの角田裕毅(23)が、母国GPで10位フィニッシュし、1ポイントを獲得した。レース後の囲み取材では、記者団の質問にリラックスした表情で答えた。
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-ゴールして、今の気持ちは
率直にホッとしました。スタートで2つ順位を落としたけど、その後いいスタートができました。チームがピットストップでいい仕事をしてくれて、ポジションを守れた。毎週日本のファンのサポート感じながら走っていました。本当にいいレースでした!
-昨日はいつもよりプレッシャーを感じていたようだが、今日はどうだった
大丈夫でした。普通にリラックスして、いつも通りのグランプリかな。スタートがうまくいかなかったけど、リカバリーできて、皆さんの応援に感謝です。
-赤旗後の再スタートでソフトタイヤにしたのは
12番手からの再スタートだったので、アグレッシブにいこうと。ボッタスがソフトでいい走りをしていたので。ポジション奪い取ってやろうと。
-最後はロングスティントでしたが、タイヤマネジメントは
マネジメントは良かったです。ストロールが狙って来ることは分かっていたので、タイヤを温存して、ストロールの攻めに備えました。
-コックピットから見ていて、ピットストップはどうだったか
めちゃめちゃ速かったです。なるべく停車をきちんと(正確な位置に)して、クルーたちが頑張ってそれに応えてくれて。チームに感謝です。
-2回目の(各車一斉に入った)ピットインは予定通りだったのか、ほかを意識して行ったのか
予定通りでした。毎回ウチのチームはピットストップうまくやってくれているので、自信はありました。
-チェッカーの後、ファンの大歓声で迎えられた
感動しました。皆さんの期待に応えられて、日本人としてうれしい。感謝を伝えながら1周できました。これからもサポートしてくれたらうれしいし、今回をきっかけに新しいファンが増えてくれたらいいと思います。


