レバンガ北海道は宇都宮ブレックスに大敗し、22年4月以来の4連勝はならなかった。第1クオーターだけで、日本代表の相手SG比江島慎(34)の2本を含む7本の3点シュートを浴び39失点。5273人の大観衆の前で、一気に勝負を決められた。
相手のシュートは面白いようにリングをとらえた。小野寺龍太郎監督(42)は「本来であれば前半20分間で取られるよりも多い点数を、10分間で取られてしまった…。コミュニケーションの問題を改善するのが大前提」と、苦々しい表情で振り返った。前節までの3連勝の勢いは、わずか10分で消滅した。
10日も同カードが行われる。この日途中出場したSG関野剛平(30)は「比江島さんも遠藤さんも、フリーでシューティングしているかのようだった。5000人以上入っている中でこういう試合をしてはいけない。明日は最後まで戦い抜く試合にしたい」と前を向いた。


