パリオリンピック(五輪)射撃混合エアピストルで銀メダルを獲得した「無課金おじさん」ことユスフ・ディケチ(51=トルコ)が来日した。3日、羽田空港に到着後、取材に応じた。

コメントは以下の通り。

「まずはこの兄弟国の日本に来ることができたことを心から感謝いたします。また、十年来、もう何年も知っている松田(知幸)選手との友情から始まって、こうして兄弟国に来ることを心より感謝いたします。彼はすでに引退しましたけれども、私はこうして今選手をやっています。ロスを区切りとしてですね、自分の選手生活を続けたいと考えております」

-来日は何回目

「2回目ですね。東京五輪が前回でした。ご承知の通り、ホテルと射撃場とバスという繰り返しでしたので、今回のように皆さまとこうして交わることができることを感謝いたします」

-パリ五輪でメダリストになって変化は感じるか

「私はそのまま自分の道を歩んでるわけですけども、もちろん少しの変化はあります。自分自身が望んでるのは、射撃がより皆さんにとって、関心があるスポーツに少しでもなることを願っています」

-今回日本でどのような交流をしたいか

「私としてはですね、これを機会に若い人たちが射撃スポーツに親しんでもらってですね、少しでも多くの人々が射撃スポーツを発見してもらいたい。そういう交流を望んでいます」

-パリ五輪で日本のファンが増えた

「私は今、日本に来て、本当に心より感謝してます」

-日本で「無課金おじさん」と愛されているのは知っているか

「はい。いろいろな装備をつけるっていうのが私のスタイルではなくて、もちろん年齢を重ねているんですけども、この眼鏡があれば十分だっていう、そんなスタイルです」