4度全国制覇した名門・伏見工の流れをくむノーシード京都工学院がBシード中部大春日丘(愛知)に競り勝ち、2回戦を突破した。

一進一退の攻防はお互いに決定機を欠いてスコアレスで折り返した。

だが、後半に均衡が破れた。京都工学院が同5分、PGで3点を先制した。だが、中部大春日丘が同9分、ゴール直前の密集から逆転トライ。7-3とひっくり返した。

ただ、京都工学院も負けてはいない。同、ラインアウトからモールで押し込み、フッカー川口士央(3年)が決めて、再逆転。さらに、同22分、ラインアウトモールを押し込んで、またも川口が加点した。

伏見工時代から9大会ぶりの聖地で、古豪伝統の赤黒ジャージーが躍動した。