6大会連続24度目出場のBシード東海大大阪仰星(大阪第2)が、佐賀工との接戦を逆転勝利で制し、3回戦進出を果たした。

前半は両者無得点が続く展開。同18分にペナルティーゴールで佐賀工が先制し均衡が破れた。この3点のみでハーフタイムに突入した。

後半開始早々、佐賀工はFB岩屋武琉(2年)がトライ。キックでのゴールも成功し、点差を10点に広げた。中盤から東海大大阪仰星が反撃を開始。同14分に後半から途中出場のフッカー浜田素良(3年)がトライを決め、3点差に詰め寄ると、同20分にFB隅田陸斗(3年)が逆転のトライを決めた。

佐賀工は試合終了直前にトライ間際まで攻めたが、逆転とはならずノーサイドの笛が鳴った。

東海大大阪仰星の主将のフランカー青野寛大(3年)は「誰が出ても仰星の考え方を持って、意思疎通をはかれるので、常日頃から全員でラグビーをやっていることが出てよかった」と振り返った。

3回戦は1月1日に報徳学園の関西対決。「何回か定期戦とかをやらせてもらって、FWも強いですしBKもキレのあるランがある選手がいるので、しっかり対策して自分たちのラグビーを出して戦いたい」と燃えた。【塚本光】

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