8強が出そろった。3回戦全8試合が行われ、3日の準々決勝の組み合わせ抽選が行われた。

大会連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)は大阪桐蔭(大阪第1)との“桐蔭対決”に決まった。ともに今大会Aシードで優勝候補同士の一戦となる。

桐蔭学園の藤原秀之監督(56)は「何となく(大阪桐蔭と)なるんじゃないかという気がしました。楽しみです」と話した。

前回大会準Vの東福岡は、東海大大阪仰星(大阪第2)と対戦に決定。

東福岡の藤田雄一郎監督(52)は「特に仰星とはともに成長してきた両校。またドラマのあるゲームができればなと思います」と語った。

東福岡と東海大仰星は名勝負を何度も演じてきた。第100回大会の準々決勝は21-21の死闘の末、引き分け抽選で東福岡が花園4強入り。後半48分5秒でノーサイドとなった一戦。今も「ロスタイム18分5秒」と語り継がれる名シーンだ。また両校の花園戦績は4勝6敗1分けで、東海大大阪仰星が勝ち越している。

4試合の組み合わせは以下の通り

▽準々決勝

<1>大分東明-常翔学園(大阪第3)(午前10時30分)

<2>東海大大阪仰星(大阪第2)-東福岡(午前11時55分)

<3>大阪桐蔭(大阪第1)-桐蔭学園(神奈川)(午後1時20分)

<4>国学院栃木-石見智翠館(島根)(午後2時45分)

※いずれも第1グラウンド

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