SC軽井沢がフォルティウスから2勝目を挙げ、26年ミラノ・コルティナ五輪最終予選(12月、カナダ)代表に王手をかけた。

有利な後攻スタートの第1エンド(E)、スキップ上野美優(24)が最終投でドローショットを決めてナンバーワンを獲得し、一気に3点先制のビッグエンドを作り、好調な滑り出し。第3Eにも相手のミスもあり3点を重ねて6-1。続く第4Eに1点スチールに成功して6点リード。第5Eは2失点で7-3で折り返した。後半も、逃げ切りに成功した。

ロコ・ソラーレ含めた3チームによる1次リーグ(L)を1位突破して臨んだ決勝1戦目。1次Lの成績も持ち越されるため、フォルティウスとの対戦成績はこれで2勝1敗となった。笑顔を忘れない上野美は「オフアイスでもオンアイスでもたくさん成長できるように」と決勝に向けて意気込んでいた。

あと1勝すれば、代表に決定。前日12日には一足先に男子のSC軽井沢クが代表権を獲得した。フレッシュなチームが続き、アベック五輪を狙う。