長崎北陽台(長崎)が立命館慶祥(南北海道)に大勝し、3大会ぶり3回戦進出を決めた。

開始2分に先制トライを決めた長崎北陽台は、同5分にはプロップ田中俊毅(3年)が持ち込んで追加点。その後も5トライを挙げて前半だけで7トライ。立命館慶祥の反撃を1本に抑え、47-7で折り返した。

後半も実力で上回る長崎北陽台が終始優勢に進め、5トライを追加。守っても後半は立命館慶祥を完封し、80-7で完勝した。

長崎北陽台のNO8山口貴生(3年)は「課題としていた入りの部分で圧倒できたことは収穫。去年はここで負けてしまったので、2回戦を超えられたのは良かった。次が本当にヤマ場になるので、ベスト8に行くためにもしっかり整えてやっていきたい」と話した。

2度目の花園となった立命館慶祥は初の1回戦突破を果たしたものの、2勝目は次回に持ち越しとなった。

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