世界選手権(8月、ベルリン)女子マラソン代表の加納由理(セカンドウィンドAC)が10日、米国合宿に向けて成田空港を出発した。アルバカーキで高地合宿を行い、帰国せずにそのままドイツに入る。両手のつめには、赤とピンクを基調としたネイルアートを施し、左親指にはパンダのワンポイントを入れて気分転換した。
7日に受けた検査で貧血が判明したが「そこを改善して高地トレーニングをすれば、やっていけそう。お肉とかをいっぱい食べる」と前向きに話していた。
世界選手権(8月、ベルリン)女子マラソン代表の加納由理(セカンドウィンドAC)が10日、米国合宿に向けて成田空港を出発した。アルバカーキで高地合宿を行い、帰国せずにそのままドイツに入る。両手のつめには、赤とピンクを基調としたネイルアートを施し、左親指にはパンダのワンポイントを入れて気分転換した。
7日に受けた検査で貧血が判明したが「そこを改善して高地トレーニングをすれば、やっていけそう。お肉とかをいっぱい食べる」と前向きに話していた。
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