日本陸連は15日の理事会で強化指定選手の見直しを行い、五輪、世界選手権のメダル獲得選手が対象となる最高のS指定は男子ハンマー投げの室伏広治(ミズノ)だけになった。これまでS指定だった同やり投げの村上幸史(スズキ浜松AC)、女子マラソンの尾崎好美(第一生命)は、A指定に格下げされた。来年の4月1日から適用される。
日本陸連は15日の理事会で強化指定選手の見直しを行い、五輪、世界選手権のメダル獲得選手が対象となる最高のS指定は男子ハンマー投げの室伏広治(ミズノ)だけになった。これまでS指定だった同やり投げの村上幸史(スズキ浜松AC)、女子マラソンの尾崎好美(第一生命)は、A指定に格下げされた。来年の4月1日から適用される。
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次は夏場所です