ラグビー日本代表が26日、約3週間の英国遠征を終えて羽田空港に帰国した。
15年W杯で日本の指揮官を務めたエディー・ジョーンズ監督率いる強豪イングランド(世界ランク4位)には持ち味のテンポの速いラグビーで後半に逆転負け。
19年W杯日本大会の開幕戦で対戦する格下ロシア(同19位)には接戦の末、勝利するなど課題と収穫の多い遠征となった。
帰国前に英ヒースロー空港で取材に応じた、フランカーのリーチ・マイケル主将(30=東芝)は「スキルとフィジカルは強豪と勝負できることが分かった。課題はゲームマネジメント、動きだしの速さ、フィットネスの向上」と振り返った。10カ月に迫るW杯に向けて、チームは(テーマの)「One Team」になっていること強調し、「良い感じで仕上がってる。いいね」と充実した表情で語った。
英国では連日ハードな練習が続き、主将としての責任と張り詰めた緊張感もあってか、“闘将”は「のんびり菅平高原に行って温泉に入りたい。あとは、格闘技や相撲などの違う競技の人とも話したい」と、息抜きも思い浮かべていた。



