第88回選抜高校野球大会(3月20日から12日間、甲子園)の選考委員会が29日、大阪市内で行われ出場32校が決まった。
激戦となった関東・東京の6枠目には花咲徳栄(埼玉)が入った。同校の高橋昂也投手(2年)はプロ注目の左腕で昨秋関東大会で8強入りした。東京準優勝の二松学舎大付の2年連続出場はならなかった。
同地区のその他の出場校は木更津総合(千葉)常総学院(茨城)東海大甲府(山梨)桐生第一(群馬)関東第一(東京)。
第88回選抜高校野球大会(3月20日から12日間、甲子園)の選考委員会が29日、大阪市内で行われ出場32校が決まった。
激戦となった関東・東京の6枠目には花咲徳栄(埼玉)が入った。同校の高橋昂也投手(2年)はプロ注目の左腕で昨秋関東大会で8強入りした。東京準優勝の二松学舎大付の2年連続出場はならなかった。
同地区のその他の出場校は木更津総合(千葉)常総学院(茨城)東海大甲府(山梨)桐生第一(群馬)関東第一(東京)。
日本文理・野本蒼太「自分がカバーできれば」2番手で逆転呼び込む好投「自分のスタイル作れた」
中越・窪田優智が4安打1打点 初回は二盗、三盗に成功 本田監督「信頼を置く選手」
長岡工・木村隼が逆転の三塁打「打撃で流れをもどしたかった」凡プレーも挽回
東海大菅生サヨナラ負けで5年ぶりV逃す 元ヤクルト宮本慎也氏長男の宮本恭佑は3回途中3失点
新津工7回コールド勝ち 4番と抑え“二刀流”田海郁真3打点&0封「初回の攻撃が効いた」監督