ソフトバンク加治屋蓮投手(26)が20日、社会人JX-ENEOSとの練習試合に「1番手」で登板した。
持ち前の動く直球でコーナーを突き、2回無失点。初回2死一、二塁ではスラッガーの谷田成吾外野手(慶大)を中飛に打ち取った。2イニング目は3者凡退に抑えた。
加治屋は「まだいいボールと悪いボールの差がある。実際に打者が立ったときの感覚というのも違ってくる。もっと数をこなして体に覚えさせて、自然といいフォームで投げられるようにしたい」と話した。【ソフトバンク担当 山本大地】
<今日の一番>
ソフトバンク加治屋蓮投手(26)が20日、社会人JX-ENEOSとの練習試合に「1番手」で登板した。
持ち前の動く直球でコーナーを突き、2回無失点。初回2死一、二塁ではスラッガーの谷田成吾外野手(慶大)を中飛に打ち取った。2イニング目は3者凡退に抑えた。
加治屋は「まだいいボールと悪いボールの差がある。実際に打者が立ったときの感覚というのも違ってくる。もっと数をこなして体に覚えさせて、自然といいフォームで投げられるようにしたい」と話した。【ソフトバンク担当 山本大地】
昨年都市対抗覇者のトヨタ自動車が初戦敗退 プロ注目の148キロ左腕・増居翔大が5回3失点
【阪神】昨季GG賞の木浪聖也まさかの3失策…6回大山の適時失策も含め今季最多4失策の大守乱
【阪神】大山がまさかのトンネルで今季ワースト7点目献上 1試合3失策も今季ワースト
【阪神】高橋遥人、2軍戦登板一夜明け状態良好「大丈夫」「ストレートの精度上げられるように」
高野連、技術・振興新委員に前近大監督の田中秀昌氏とと元審判規則委員の堅田外司昭氏が加入