<楽天3-5ロッテ>◇30日◇Kスタ宮城

 ロッテ根元俊一内野手(28)が、ダメ押しの2点適時打を放った。6回、相手のミスに乗じて1点を追加した後、1死二、三塁から一塁線を抜いた。「チャンスにたたみかけられたのが大きい。1本出たことで気持ちが楽になる」と喜んだ。オープン戦で打ちまくり、遊撃手の定位置をつかんだ男は、守備でもダイビングキャッチを披露するなど勝利に貢献。「ショートを1年間、守り続けたい」と、これからもアピールを続ける。