<日本ハム2-3ヤクルト>◇17日◇札幌ドーム

 日本ハム田中賢介内野手(31)が6回、犠飛を放って登板7戦ぶりの勝利を目指す先発武田勝投手(33)を援護した。この回、先頭の糸井嘉男外野手(30)が左中間を破る三塁打で出塁。1死後、田中がきっちり右翼へ打ち上げ、糸井が生還した。金子誠内野手(36)の併殺打の間に1点を先制した5回に続く貴重な追加点に、主将は「インコースのシュートをうまく外野まで運べました。(糸井)嘉男の足で取ったような1点です」と、俊足の1番打者に感謝した。