<西武1-4ソフトバンク>◇11日◇西武ドーム

 ソフトバンクがエースと主砲の活躍で快勝した。松田宣浩内野手(29)が、3回2死一、二塁から小石の高めの甘い133キロ直球をセンターバックスクリーンにたたき込む、特大125メートルの先制8号3ラン。投げてはエース摂津正投手(30)が今季初完投勝利となるリーグトップタイの8勝目を挙げた。秋山幸二監督(50)は「マッチ(松田)の本塁打がいいところで出た。ずっと松田はいい。摂津は最後はシュート回転したな」と9回2死から中村にソロ本塁打を浴び、完封を逃したシンカーに触れたが、快勝にご機嫌だった。