<広島5-3中日>◇27日◇マツダスタジアム

 広島は序盤の大量失点が重くのしかかった。先発中崎翔太投手(20)が1回につかまり、無死一、二塁から和田に先制左前適時打を浴びるなど4失点。2点にも1死一、三塁から和田の犠飛で追加点を許した。打線は5回2死一塁から菊池涼介内野手(23)の左越え1号2ランなどで追撃するも及ばず。

 野村謙二郎監督(46)は「1、2回の中崎は先頭打者を(塁に)出して、パニックになっていた。もう少しいい投球ができると表いたけど残念。4点は相手に優位にさせてしまった」と苦言を呈した。