プロ野球記録のシーズン55本塁打まであと3本に迫っているヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)は、4日に予定されていた巨人戦が雨天中止となり、福井から名古屋に向けてバスで出発した。

 全体練習がなくなり、移動休養日になった。アキレスけんに痛みを抱えながら出場を続けており、大砲にとっては“恵みの雨”。大きなヘッドホンを頭にあててバスに乗り込み、終始ご機嫌の笑顔だった。

 6日から中日3連戦(ナゴヤドーム)があり、その後、本拠地神宮に戻る。