阪神の和田豊監督(51)が黄金右腕の対応力に期待した。20日は甲子園球場で、約1時間半の指名練習。

 21日からはヤクルト、DeNAと甲子園での6連戦になるだけに、地元で7カード連続負け越し中の悪い流れを断ち切りたいところだ。

 先陣を切って先発するのはルーキーで10勝を挙げる藤浪晋太郎投手(19)。ヤクルトとはカード別最多7度目の対戦となる。指揮官は「ヤクルトも左を並べたり、打線を組み替えてきたりしている。対戦が多ければ多いほどデータをそろえてくるし、こちらもそれを上回るようにしないとね」と話した。