セ・リーグはレギュラーシーズンが終了した8日、交流戦を含む今季の観客動員数を発表し、総観客数は1220万2009人で、1試合平均は前年比3・5%増の2万8245人だった。
優勝した巨人が3・6%増の300万8197人で2年連続の最多。阪神は1・6%増の277万1603人だった。
平均試合時間は今季から3時間半を超えて新しい延長回に入らないという特別ルールを撤廃した影響で、昨季より10分長い3時間20分だった。
セ・リーグはレギュラーシーズンが終了した8日、交流戦を含む今季の観客動員数を発表し、総観客数は1220万2009人で、1試合平均は前年比3・5%増の2万8245人だった。
優勝した巨人が3・6%増の300万8197人で2年連続の最多。阪神は1・6%増の277万1603人だった。
平均試合時間は今季から3時間半を超えて新しい延長回に入らないという特別ルールを撤廃した影響で、昨季より10分長い3時間20分だった。
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