「第42回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が28日、都内ホテルで行われ、楽天からは3選手が表彰された。

 田中将大投手(25)は、3年連続3回目の受賞。投手としてのフィールディングについて聞かれると、「ずっと意識しています。投げた後に、どっちに打球が来るか準備しないと動けないので、いつも準備しています」と答えた。

 嶋基宏捕手(28)は3年ぶり2回目の受賞。田中とバッテリーで受賞したことに「光栄なこと。田中が頑張ってくれた結果で、非常にうれしい」と喜んだ。

 藤田一也内野手(31)は9年目で初受賞。パ・リーグではトップとなる202票を集めた。「たくさんの方に投票いただいて、感謝しています。今年は投手が頑張ってくれて守りやすかった。その中で頑張れたのは良かったです」と話した。