2年目右腕の広島中崎翔太投手(19)が“開幕投手”の大役を果たした。11日の日本ハムとの練習試合(名護)で約2500人の観衆を前に2回を無安打無失点、2奪三振。日本ハムの4番中田はスライダーで遊飛に打ち取った。「お客さんが多いなと思っていましたが、試合が始まったら気になりませんでした」。この日の最速は139キロ。「指にかかってないし、もっとスピードも上げたい。制球力もつけたい」と反省したが「いいスタートを切れたし、開幕まで1点もやらないつもりでこれからも投げます」ときっぱり。層の厚い先発陣に割って入る意気込みだ。