勝負の1週間が始まる。左腰の張りで別メニュー調整中の日本ハムのルーキー大嶋匠捕手(22=早大ソフトボール部)は26日、DeNA戦(宜野湾)のあったチーム本隊から離れ、沖縄・名護の室内練習場で練習。キャッチボールを再開し、不安を一掃した。大嶋は「明日(の試合)は大丈夫です。マシンで打っている感じも良かった」と、今日27日に組まれた韓国サムスン戦(名護)の出場に意欲を見せた。
1、2軍の振り分けを前に、残されたチャンスは、あと2試合。3月3日ヤクルト戦(札幌ドーム)終了後、1軍の戦力として必要かどうか判断されることになる。この日、栗山監督から「本当に(左腰を)治さないといけない状態なのか、勝負できる状態なのか、自分で考えなさい。待てる時期じゃないから」と厳しい言葉をかけられ、心は決まった。
今日のサムスン戦では指名打者の代打として途中出場する見込み。「とにかく塁に出られたらいい」。開幕1軍へ、ラストチャンスを生かす。




