阪神小林宏投手(33)が先発枠入りへの“ラストチャンス”に挑む。7日のソフトバンク戦に先発予定。2月の練習試合では楽天戦で3回2失点、DeNA戦では2回1失点と安定感を欠いた。山口投手コーチは中継ぎへの配置転換について「ないことはない。可能性はある」と否定しなかった。54球の調整で準備した右腕は「追い込んでから変化球を低めに投げられるようにしたい。やることは1つ。丁寧に1人1人抑えるしかない」。本来のスタイルを発揮して先発争いに生き残る。