<オリックス6-6ソフトバンク>◇10日◇ほっともっと神戸

 まさかの暗転だった。3点リードの9回、オリックス岸田護投手(31)が2死から追いつかれた。代打・松中に同点被弾。この日31歳の誕生日を迎えた守護神は「(コースが)甘かった。申し訳ないとしか言いようがありません」。岡田彰布監督(54)も「3点あってなあ。2アウト取ってホッとするんかのお」と首をかしげた。ルーキー安達ら野手4人を昇格させる入れ替えを敢行するも、負けに等しい引き分けでやりきれない幕切れに終わった。