ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が27日、来季は「本塁打数」より「結果」重視の方針を示した。プロ野球新記録の60本塁打を放ち、残るは01年にボンズが樹立した73本の大リーグ記録だけ。だが「その前にいっぱいやらないといけないことがある」と本塁打数にこだわらない姿勢を見せた。
だからこそ、オフの過ごし方には気を配る。「体重は管理する」と107キロ前後をキープ。「疲労防止のためにも」とウエートトレも欠かさず行う。「優勝するために何ができるかだ」と「3冠王」と「日本一」だけに照準を定めている。
12月の3週目に予定している始動日に備え、今は野球から頭を切り離す。この日はフジテレビ系「ドリームオファー」(12月14日放送)と「国分くんちのスポーツ忘年会」(同31日)、テレビ東京系「SHOW
GUTS
スポーツ」(来年1月4日)の収録に参加した。26日の再来日から多忙を極めるが「楽しかったよ。体調は大丈夫」と頬を緩めた。【浜本卓也】



