オリックスが来年のドラフト上位候補に「城島2世」の九州国際大付・清水優心捕手(2年)をリストアップしていることが24日、明らかになった。球団関係者は「打撃もいいし、肩も強い。体ががっちりしていて、城島のようなタイプ」とほれ込んでいる。甲子園出場経験はないが、1年からレギュラーに定着した強肩強打の4番打者。大型捕手として、プロ各球団が注目する存在だ。
来年ドラフトは済美・安楽智大投手(2年)、前橋育英・高橋光成投手(2年)ら注目選手がいるが、九州地区も熊本の最速146キロ右腕の多良木・善武士投手(2年)ら人材が豊富。今後は、複数のスカウトを投入して九州の逸材をマークすることになりそうだ。
◆清水優心(しみず・ゆうし)1996年(平8)5月22日、山口県生まれ。小学校からソフトボールを始め、九州国際大付では1年春からベンチ入り。新チームでは主将に就任した。184センチ、83キロ。右投げ右打ち。



