中日佐々木崇夫球団社長(66)が27日、観衆200万人復活の大号令をかけた。名古屋市の球団事務所で仕事納めを行い、球団職員を前にあいさつ。「200万人を割ったことは深刻。やはり勝つことが一番のファクターになる。現場は(落合)GMとPM(谷繁プレーイングマネジャー)に任せるとして、我々は目の肥えたお客さんに足を運んでもらえる環境をつくらないと」と力を込めた。Bクラスの今季は97年のナゴヤドーム開場以来初めて200万人を割った。ファンサービスの拡充など動員への大改革を約束した。