WBC世界スーパーフェザー級王者の粟生隆寛(28=帝拳)が10月27日、東京国際フォーラムで同級4位ガマリエル・ディアス(メキシコ)と4度目の防衛戦を行うことが22日、都内で発表された。WBA王者内山高志(32)との統一戦を意識して選んだ右構えスタイルの相手。「誰が見ても圧倒する内容で勝って、ファンの望む内山さんとの統一戦に臨みたい」。圧勝して井岡VS八重樫に続く日本人同士の世界団体王座統一戦を実現させる決意だ。

 31歳のディアスは、過去2度の世界戦を経験している。戦績は粟生が26戦23勝(10KO)2敗1分け、ディアスは47戦36勝(17KO)9敗2分け。