映画「プレシャス」(リー・ダニエルズ監督、24日公開)に主演し、4日に来日した米女優ガボレイ・シディベ(26)が5日、都内で行われた試写会に出席し舞台あいさつを行った。体重150キロの巨体を揺らしながら入場したシディベは、真っ赤なドレス姿で自信満々。司会から米アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた感想を聞かれると「ノミネートされるとは思わなかったけど、受賞するか、しないかだし緊張はしなかった。女優になる気もなかったし。演技はほとんどやったこともなかったけど、難しいとは思わなかった」と笑顔で振り返った。

 映画のタイトル「プレシャス」は日本語で「尊い」という意味だが、「あなたにとって尊いものは?」と聞かれると、シディベは「できるだけ眠ること」と即答した。続けて「美容のため?」と聞かれると「それも含めて、いろいろな意味の睡眠よ」とキッパリ。寝る子は育つ?

 を実践してきたようだ。