歌手のリタ・オラ(25)が、現地時間6月29日に疲労で病院にかかっていたことを明かした。

 リタは最近多忙な生活を送っており、アメリカのロサンゼルスでレコーディングを、カナダのバンクーバーで映画『Fifty Shades Darker』(原題、2017年2月10日全米公開)の撮影を行っていたとのこと。また、週末はイギリスのイングランドで行われたグラストンベリー・フェスティバルに参加し、29日の朝はロンドンで広告写真撮影を行っていたそうだ。

 そんなリタはツイッターに病院のベッドに横になり、点滴を受けている写真をアップ。「今日はかなりタフだったけど、乗り越えられたわ。ファンのみんなと友達のサポートに感謝よ! 愛してる!」と投稿した。

 ファンは「早く良くなることを願っているよ」「強くいてね」「愛してるよ」とコメントを残している。【ハリウッドニュース編集部】