中村勘三郎(53)らが出演する第25回記念「四国こんぴら歌舞伎大芝居」(4月7~25日、香川県琴平町の金丸座)の会見が21日、都内で行われた。25年前に勘三郎が当時の松竹会長に直訴してこんぴら大歌舞伎が実現した経緯もあり、16年ぶり4回目の出演に「最初のチャンスをもらった金丸座に帰ってこられてうれしいね」。今回は先代勘三郎譲りの「俊寛」「沼津」を演じるが「父が初めて金丸座に出た時にやったのが『沼津』で、翌年『俊寛』をやるつもりだったけど、亡くなって実現しなかった。それをやれるのは感無量です」。
[2009年1月21日14時2分]ソーシャルブックマーク




