お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰(47)が、16日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜午後5時)にゲスト出演。中堅芸人の悩みを明かした
同い年のパーソナリティー、麒麟川島明から「中堅としてどうしてる?立ち回り。若手とは言えないけど、ずしんと貫禄があって仕切ってるわけじゃないから」と自身の悩みを交えて質問を受けた。
春日は現在の仕事について「今でも若手に交じって同じジャージー着て体張ったりだとか。好きなので全然いいんですけど」としつつ、「ただ周りのスタッフさんとかが若くなってくるじゃないですか」と環境の変化を語った。
若手時代、ともに仕事をするADは同世代だったが「今はディレクターさんでさえプロデューサーさんぐらいの年代。現場にいない。となってくると、番組のスタッフさん側に気を使っていただいたり。そんなつもりで言ったことじゃないことがだいぶ大きくなって、そんな大事になってるのとか」と気遣われる局面が増えてきたという。
具体的には「このお茶好きなんだよねみたいなことを言ったら、そのお茶が次の収録から楽屋に用意されてて。ありがたいなと思ってたら、そのお茶を探すのにADさんが5、6軒コンビニエンスをはしごしてたみたいなのを後々聞くと、そんなつもりじゃないのよ」と申し訳なさそうな様子。さらに「『あのお茶用意しよう』から始まったと思うんですけど、それが下の方に伝言ゲームで行く頃には、そのお茶を用意するADさんは『春日はこのお茶じゃないとダメらしい』みたいな」とねじ曲がって伝わっていくことに困惑した。
春日は「『超めんどくせえじゃん』みたいな。そうなってくると、そのADさんがディレクターさんになる時に『めんどくせえ芸人』ってなるじゃないですか。『若い頃、あいつがあのお茶が好きだからって5、6軒コンビニエンスをはしごさせられたんだよ』って」と将来的な仕事への影響も懸念し、「そんなつもりじゃないし、伝わっていくうちに大きくなっちゃって…みたいな。じゃあもうスタートを切らないようにしないといけないじゃないですか」と悩ましげに語った。



