歌手橋幸夫(65)が21日、東京・福家書店銀座店で、介護と離婚の危機を告白した「宇宙人からの贈りもの」(廣済堂出版)の出版記念サイン会を開いた。90年に亡くなった母サクさんを介護した経験を踏まえ、認知症の症状が出てきた妻の女優南田洋子(76)の介護をしている俳優長門裕之(75)にアドバイスを送った。「今度、長門さんに連絡して会おうと思っている。老老介護は症状が進んでいくと限界がある。適正な施設に預け、自分は働いてお見舞いに行った方がいい。在宅でやるのは大変」と話した。

 [2009年3月21日17時1分]ソーシャルブックマーク