元裁判官で国際弁護士の八代英輝氏(45)が7日、東京・玉川高島屋S・Cで、ホワイトデーに女性への花束プレゼントが似合う「ベストフラワープレゼンター」に認定された。普段のスーツのイメージとは違ってレザーのジャケットに白のパンツ姿で登場。「春の女性ファッション」をテーマとしたトークショーで、「今年はポジティブカラーがはやるので、ぜひ。でもまさか僕がファッションについて話すなんて…」と照れた。

 また、バレンタインデーにチョコレートをもらうと、奥さんに査定をしてもらい3倍にしてホワイトデーに返すというが、「サンジャポの青木(裕子)アナは毎年1粒しかくれないので返さないです」と、暴露。お返しは毎年奥さんと一緒に買いに行くが「アクセサリーとか水増し請求されますね。まぁ、そういうのもかわいいんですが」とのろけていた。

 [2010年3月7日17時21分]ソーシャルブックマーク