7月17日に肝不全で死去したシャンソン歌手石井好子さん(享年87)のお別れ会が26日、都内で行われた。弔問客は1000人。小林亜星、永六輔、ピーコ、阿川佐和子、ペギー葉山、三田佳子らが訪れた。加藤登紀子は「石井さんが主催したシャンソンコンクールでデビューしたので、私の歌手としての生みの親。たのもしい相談相手でした」。山本リンダは「私は見た目もヒット曲も派手ですけど、本当は渋い歌が好きで、一緒に全国を回ったときは、そういう曲を選ぼうとしていました。そうしたら『リンダは華やかさを忘れちゃダメよ』って教えてくださった。もう1度一緒のステージで歌いたかった」と涙していた。祭壇には3000本の花とともに、ステージで使用していた羽扇が備えられていた。
[2010年8月26日14時42分]ソーシャルブックマーク




