歌手加山雄三(74)が14日、都内の文化放送で、宮沢和史(45)がパーソナリティーを務める特別番組「もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた」(17日午後6時)の収録を行った。

 加山は「被災者支援をずっと続けたい。被災地に行きたい。支援の歌も作りたい」と熱く語った。仕事で話した被災者から欲しい物が水や情報の次に歌と言われたと紹介。「涙が出た。音楽を通して力になれれば」と語った。

 3月30日に福島県に行った宮沢も「歌う気になれなかったが、見て感じたものを持ち帰った。今後、すべてを込めて歌う」と語った。番組は100年後の日本人に残したい歌を、リスナーのリクエストを交えて放送する。